テニス日和?

みなさん運動してますか?

昨日の関東の天気は良かった!

とまでは全然いきませんが予定していたテニスすることができました

久々のテニス高校の人たちはやっぱりレベルが高い('_')

シングルスのチャンピオンゲームにたまにダブルスをはさみ三時間頑張りました


もうくたくたです、、


新学期から早5か月が経とうとしています

新しい場所に飛びこんだ方々

もう新生活にはなれましたか?

私はなかなかなじめないと前の所の子と頻繁に会い

慣れない自分を紛らわしたりするタイプです|д゚)


人間関係てホント大変、、

でも人間は生きてくうえで人と関りを持たないことなんてできません

時にはとても苦手な人と関わることもあります。


ですがそんな人間関係を気にせずに幸せをもたらしてくれそうな本を見つけました


聞いたことはあるかと思いますが、、


嫌われる勇気という本です


私もこれからじっくり読んでいこうと思います」」


この本は哲学者と青年が誰でも幸せになれるのか」という議論を激しく展開しています


本日読んだ部分で心に刺さったのは「怒りはねつ造され、人を抑制し、また引き出し可能」ということです


今まで自分の持っていた怒りの感情は自分によって作られたものだと思うと怖いです。

でも同じことをされても怒れる人と怒れない人がいるのはやはり、怒りは作られたものということなんですかね、、

しっかり理解できるように頑張ります!

幸せな気持ちになれる場所

幸せになれる場所

 

人によっていろいろあると思います

 

私にとってはディズニーがそこにはいります。

 

なんか王道感が出てしまいますね笑

 

私は小さいころからよくディズニーに連れて行ってもらってました

 

今では一年に1,2回くらいしか行かないのですが

 

行くとかならずキラキラ光るおもちゃに目がいってしまいます

 

夜になってそのライトをつけるのが楽しみでした

 

絶叫系の乗り物も今でも好きですが

 

ゴンドラやシアター系の乗り物もすきになりました

 

ディズニー愛がさらに深まるほんがあります

 

ディズニーおもてなしの神様が教えてくれたことという本です

 

ディズニーで働くキャストさんが働く中で大切なことを見つけていくストーリーです。

 

この本は仕事のやりがいなどを再び見つけ出すことができると思います

 

人と生きていく中で本当に大切なことに気づかされ

 

人生を大切に過ごそうと思わせてもらいました。

 

1冊に3つほどの心温まるストーリーが詰まっています

 

量はそんなに多くなく読みやすく、時間もそんなにかかりません。

 

ぜひ一冊手に取ってみてください!

 

 

 

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雨だけど、、

こんにちは!

関東は台風?の影響か雨が降っています、

雨の日は何もやる気が起きなくなってしまう自分です

朝起きて、インスタみてツイッターみてまたバイトの時間まで寝る、、笑

ダメダメです、、笑

ただ最近、インスタって何のために見るのか考えるようになりました!

インスタって画像メインで重大な情報を載せるところでもない

インスタって何なんでしょうか

でも、はまってしまいます、、

snsの力ってすごい

話変わりますが、よく読み返す本を紹介したいと思います!

一瞬で100のアイデアがわき、一瞬で1000人の心がつかめる本

というタイトルの本です

初めて見たとき正直、怪しい名前の本だな、と思ってしまいました

だけど自分文化祭のクラス実行委員でいいアイデア出したい!

と思っていたので手に取りました、笑

なぜか本はいつも迷わず買ってしまう、、笑

でも今はこの本に出合って心からよかったなと思います

この本は自分の凝り固まった偏見や思考をほぐしてくれました

第一部ではアイデアの作り方、アイデアが出てくるまであきらめない気持ちの持ち方、どういう意識でアイデアを出すのか

など具体例付きで教えてくれます

このおかげで発想力が増え、ギャグ線があがった気がします笑

二部、三部では浮かび上がったアイデアを人に伝える方法を教えてくれます。

人を引き付けるプレゼンスキルです

人前で話すのがなんかうまくいかないと

思っている、社会人の方々、学生

一度読んでみてはいかがでしょうか

君の膵臓を食べたい だけじゃない!

最近、話題の「君の膵臓を食べたい」

映画化、文庫化されこのタイトルを聞いたことない人の方が珍しくなっていますね。

その原作者、住野よるさんの「また、同じ夢を見ていた」という本。

「君の膵臓を食べたい」の次の作品。

自分はは去年の三月にこの本を購入しました。

当時読んだときとても不思議な感じで終わったので、すぐにもう一度読み直したくなりました。

二回目に読んだときはめっちゃいいじゃん!て感じでした、笑

恋愛がメインではないです、君の膵臓を食べたいとはまた違う深い何かが得られます。

主人公は、賢くて友達の少ない小学生の女の子

その女の子が様々な人に出会い、出会った人たちとの関りから学び

困難に立ち向かっていく

ざっくりすぎますがこんな感じです。

ざっくり過ぎました、

主人公は小学生ですが、大人に向けられたメッセージがたくさん詰まっています。

どこかで嫌なことがあって、忘れられなくて私生活まで影響しちゃうとき

なんか人生に張りがないなと感じたとき

ひねくれた自分が嫌なとき

今自分が幸せいっぱいだなと感じているとき

自分は前の大嫌いなバイト後などに読んでました、笑

この本はどんな時でも自分を受け入れてくれると思います。

また、読むたび読むたび、新たな自分になろうと思える作品です。

ぜひ読んでみてください!